The Black Crowesの『Croweology』
2010年 09月 17日
オールマン・ブラザーズ・バンドを
最も尊敬しているバンド"The Black Crowes"が
無期限活動休止に入った。
HMVのオンライン・サイトで知ったんだ。
<<HMVへ>>
現在のサザンロックの雄とも称され
泥臭いアメリカン・ロックなサウンド!
これがたまらなく好きなんだよね〜!
しばらく新しい曲にアルバムが聴けなくなるのは残念だ。
ちなみに自分の持ってる彼らのアルバム 全部と言わないが見返してみるとあるもんだね〜!
そんな彼らが活動停止する前に出したアルバムが
『Croweology』だ。 一応国内盤で購入したんだ。
国内盤って・・・、
レビューにもある様に歌詞も解説も無しの輸入盤仕様だ。
どうなのコレって。
国内盤の解説も楽しみの1つなんだけどね。
まっ、気を取り直して
紙ジャケットの4面見開きになってる。
早速、オープン まず、1回めくってみると
ハジッコが折れた『Croweology』の文字が入って
のり付けされたステッカーが現れる。
(さすがは輸入盤仕様、仕事がザツだ!!!)
次にもう1回右からめくると全開になる。
飛び出す絵本だ〜!
ココは感心、遊びごごろあるね〜〜〜!
で、両サイドから直に入ったCDがお目見え
(直って・・・、さらにさすが輸入盤)
で、飛び出した絵とCDのアートとともに
さ〜て、CDを取り出す時に問題が、
取り出そうとしたら、
「ビリッ!」だと。
カスタマー・レビューにも「破いた」って書いてあったんで
破けないように慎重に取り出そうとしたのだが
なかなか出てこず両サイドを軽く押して口を開こうとしたとたん
や・ぶ・け・た・・・。
レビューを書いた人と同様
「残念な空気が流れた・・・。」
そんなこんなで聴く前からドタバタだった。
が、聴いてみるとコレがまた「最高〜!!!」なんだ。
過去の名曲20曲のアコースティック・バージョン
ギターもハープもピアノもバイオリンも
そしてシャガれた声のボーカルも
泥臭さ満載のサウンドだ。
無性にバーボンが飲みたくなるアルバムである。
ん〜、たまらんね〜〜〜。
やはり無期限活動休止は残念だ。
復活待ってるぞ〜!
最も尊敬しているバンド"The Black Crowes"が
無期限活動休止に入った。
HMVのオンライン・サイトで知ったんだ。
<<HMVへ>>
現在のサザンロックの雄とも称され
泥臭いアメリカン・ロックなサウンド!
これがたまらなく好きなんだよね〜!
しばらく新しい曲にアルバムが聴けなくなるのは残念だ。
ちなみに自分の持ってる彼らのアルバム
そんな彼らが活動停止する前に出したアルバムが
『Croweology』だ。
国内盤って・・・、
レビューにもある様に歌詞も解説も無しの輸入盤仕様だ。
どうなのコレって。
国内盤の解説も楽しみの1つなんだけどね。
まっ、気を取り直して
紙ジャケットの4面見開きになってる。
早速、オープン
ハジッコが折れた『Croweology』の文字が入って
のり付けされたステッカーが現れる。
(さすがは輸入盤仕様、仕事がザツだ!!!)
次にもう1回右からめくると全開になる。
飛び出す絵本だ〜!
ココは感心、遊びごごろあるね〜〜〜!
で、両サイドから直に入ったCDがお目見え
(直って・・・、さらにさすが輸入盤)
で、飛び出した絵とCDのアートとともに
さ〜て、CDを取り出す時に問題が、
取り出そうとしたら、
「ビリッ!」だと。
カスタマー・レビューにも「破いた」って書いてあったんで
破けないように慎重に取り出そうとしたのだが
なかなか出てこず両サイドを軽く押して口を開こうとしたとたん
や・ぶ・け・た・・・。
レビューを書いた人と同様
「残念な空気が流れた・・・。」
そんなこんなで聴く前からドタバタだった。
が、聴いてみるとコレがまた「最高〜!!!」なんだ。
過去の名曲20曲のアコースティック・バージョン
ギターもハープもピアノもバイオリンも
そしてシャガれた声のボーカルも
泥臭さ満載のサウンドだ。
無性にバーボンが飲みたくなるアルバムである。
ん〜、たまらんね〜〜〜。
やはり無期限活動休止は残念だ。
復活待ってるぞ〜!
by open-g53
| 2010-09-17 21:48
| music